【防寒防水フィッシンググローブ】リバレイ ウォータープルーフグローブⅡのインプレです

極寒の冬空の中でも釣りに行きたい!そんな方に紹介しますのが、防寒防水の釣り用手袋「RBB(リバレイ) ウォータープルーフグローブⅡ」になります。
何気に少ない、フルフィンガーの手袋を探していましており、良い商品がありましたので紹介します。
私は冬は釣行回数が少なくなりますが、それでも多少は釣行に出かけます。
真冬の12月下旬~3月初旬は、素手や通常のフィッシンググローブでは寒すぎて手がかじかみますよね。

まして私は夜間にベイトリールを使用してシーバスを狙ったりしますので、手が冷たい水に濡れて指先が痛くなります💦(ベイトリールを使用しない方はわからないかもしれませんが、手に海水が滴ってきます)
出来るだけ隅々まで写真を撮ってレビューしていくので、是非ご覧ください。

先程書いた通り、ベイトリールでの水濡れ対策もしたく、防寒防風のみの冬用グローブではなく、防水(耐水)のある冬用グローブを探していました。
ちなみに、色がブラックとチャコールの2色あり、私が購入したのはブラックになります。
サイズはMサイズ(~24cm)・Lサイズ(~26cm)・LLサイズ(~27cm)の3種類です。

手の甲にロゴマークの「RBB」が大きくプリントされています。写真ではくっきりと見えますが、見る角度によっては文字がはっきり見えるプリントですので、ダイワのように思いっきりロゴがでかでかと見えなくて良いです。

このグローブの良い所は、耐水・透湿素材のDRYVENT(ドライベント)という素材が使用されています。
この素材は、あのキャンプで有名なノースフェイス開発・販売している防水透湿素材のナイロン生地だそうです。
安物の防水・防寒手袋は汗を外に逃がしてくれず、長い時間使用していると、手袋の中が汗まみれになってしまいます。
この素材であれば、中は温かくても汗を外に逃がし、外からの水分の侵入を防いでくれます。

そして、手首部分はクロロプレン素材なので伸びが良く、手首をしっかりと締めれます。
マジックテープで締めれますので、水の侵入や冷たい風から守ってくれます。

ちなみに中はメッシュ素材の生地になっています。
このように、メッシュ生地・ドライベント生地・外側のポリエステル生地と何層にもなっているので、とても暖かく快適です♪


そして、フィッシンググローブでは大切な手の内側の補強です。
安い商品もありますが、大体指が破れてくるんですよね………。
その点は、釣り具メーカー RBB(リバレイ)の商品だけあって、きちんと補強してあります。
本革ではありませんが、合成皮革が貼られており、親指・人差し指は両手とも補強されています (これめちゃめちゃ大事です)。

左右がクリップで繋いでおくことが出来ます。

では実際に着けた感じです。 私はだいたい手囲いが26cmなので、Lサイズでぴったりでした。
指先は若干余裕がありますが、店頭でMサイズをはめてみたところ、ちょっと窮屈に感じてLサイズにしました。
初めてつけた瞬間かなり温かいのがわかります♪
これは真冬の風のある夜間釣行でも問題なさそうです。

握ったり、開いたりしてみても突っ張る感じは無く、とても動かしやすいです。
指の谷間と手袋がちょうどなので、やはりLサイズでぴったりです。

指先は曲げると若干、手袋のほうが長く、余ります。
これは冬用のウィンターグローブでは普通です。 キャンプメーカーのものなどにしても、こうやって指先に余りがでます。
オールシーズンのフィッシンググローブでは指先もぴったりになりますが、冬用手袋では生地も厚いのでしかたない事です。
いままで色々と買いあさりましたが、ピチピチのすべてクロロプレン手袋などでないと指先ぴったりは出会っていません。
ただし、ピチピチの手袋は、脱着がしにくく使わなくなりました。

何だかんだ結構重要なポイントですが、手袋のままスマホがいじれるかです。
全く問題なく操作できます。 メーカーHPには書かれていないので、たまたま素材がスマホに反応しやすいものだったのでしょうか。
とにかく、操作問題無しです!

実際にしようしてみました。 日中の写真ですが、夜から朝にかけて釣行に出かけ、ひたすらビッグベイトを投げ込んできました。
夜間の気温は-1℃の時間帯もありましたが、手はいたって快適でした♪ こんなに良いなら早く買っておけば良かった……。
ベイトリールから水も滴るようになってきましたが、手には全く影響無しでした!
これはとても有難い事です。指先ノーダメージでした☆彡

ただやっぱり、小さい物などは指先でつまみにくいです。
これはしかた無いですが、ライトゲームや軽量のロックフィッシュ・ライトなシーバスゲームなどでは、スナップも小さい為、使いにくそうです。
ただ、そもそもフルフィンガーの手袋を使わないでしょうが。
いかがでしたでしょうか? フルフィンガーの手袋で防水・防寒をお探しの方。
この条件だと種類自体が少ないですが、いろいろと迷っている方は買ってみて損はないと思います。
それでは、最後まで読んでいただき有難う御座いました。
もう少し経ったら、使い込んでどうだったかも追記したいと思います。
それでは~
しまなみ海道エリアでの青物の探し方やポイント選びについて

みなさまこんにちは。 今回は私のメインフィールドである、「しまなみ海道エリア」での青物釣りについて解説をしてみたいと思います。
いつもは釣り道具ばかりの記事を書いていますが、それなりに経験値も出来てきたので魚を釣るにあたっての記事も書いていきたいと思います。
今回記事にしたいのは、私の好きな釣りの1つ「青物釣り」について、ポイントの選び方を説明していきます。
ちなみに、私は約15年ほどしまなみ海道エリアをメインに釣りをしており、いままで様々なポイントをめぐり、自分なりに経験値を蓄えてきました。
今では地図無しでほとんどの島を移動しています。
私のこの記事が、ショアジギングを始めてまもない方や、なかなか青物が釣れない方の参考になればと思います。
※餌ではなく、ルアーを使用してでの解説になります。
1.ポイントの探し方について

まずは青物が来るポイントを見つけなければなりません。
近年ではYouTubeなどSNSでポイントはある程度把握する事が出来ますね。
しかしそれだけで無く、自分でポイントを探して魚を釣り上げたいと、ほとんどの人が思うのではないでしょうか?
しかし、初心者の方や、始めて2~3年の方はどこに行けば良いか、行ったポイントにそもそも青物が回遊してくるのかを見極めるのは大変です。
でも、手っ取り早く青物が回遊するポイントを絞る事は出来ます。
しまなみ海道は、道路続きで6つの島をめぐる事が出来ます。
この6つの島どこでも良いので、島と島の間を狙います。
何故、島と島の間なのかと言いますと、島の間は海流が早いからです。
青物は流れがある場所を好みます。
流れがある場所は小魚が集まりやすく、それを捕食する魚が集まってきます。
そして、立ち位置はなるべく突き出た先端が良いです。

なかなか、経験の少ない方で、地磯までは厳しいと思うのですで、その付近に防波堤や砂浜があればそこでやるのが良いです。
もし、島と島の間に手軽に行ける場所が無ければ、次に探すのは、とにかく飛び出た地形です。

このような赤丸で印をしたような場所です。(※あくまでイメージなのでこの場所に青物が来るかは不明です)
やはり、突き出た地形は潮が良く当たる為、青物が来る可能性が高い場所になります。
ただし、1点注意する事があり、潮の流れが速いが、近くに流れが当たらない場所がある事が重要です。

赤色の矢印が、潮が流れている方向だとします。
青色の丸の場所は、湾になっており、強い潮の流れが直接当たらず、比較的流れが穏やかになります。
緑色の線が潮が流れている場所と、流れがかなり緩い場所の境目になります。
当然潮目だったり、明らかに境目が目視出来ます。
で、この境目あたりで青物が捕食活動をする場合が多々あります。
潮目はポイントである事は間違い無いですが、しまなみ海道エリアは潮目なんてそこら中に出来ます。
色んな場所の潮目を狙っていたらきりがないので、青物が付きそうな潮目を見極める事が大切です。
上写真のような流れが強い場所と、流れが当たっていない場所の境目は狙い目なので意識してそこへルアーを通す事のが良いと思います。
青物が釣れる潮目の狙い方はここで書くとかなり長くなるので、また詳しく書こうと思います。

次に、牡蠣などの貝類の付着が多くあるかです。
ちょっと気持ち悪いぐらい牡蠣が付いた場所の写真ですが、しまなみ海道エリアにはこのようにびっしりと貝が付着したポイントはかなり多くあります。
貝類の付着が多くある場所は、それだけ栄養分が豊富な場所になるので、小魚が寄り付きやすく、それを捕食する青物も回遊してくる事になります。
そして、多く貝類が付着している場所は、必然的に潮が良く当たる場所になります。
しまなみ海道エリアはこの牡蠣殻が付着した所が絶対に良いです。
下の岩が見えないぐらい付着した場所はほぼ間違いなくフィッシュイーター系の魚がいます。
・青物がいるかどうかの見極め方

青物が回遊してきそうなポイントに着き、ルアーを投げるわけですが、そもそも今青物がいるかどうかがわかりませんよね。
青物がいるかどうかは、「ベイト(餌となる小魚)がいるかいないか」で判断出来ます。
沖の方で小魚が跳ねていたりすれば、ベイトがいる事は一目りょう然です。
ただ、いつもそんなあからさまなパターンばがりではありません。
沖の方にベイトが見えなくても、岸際に沿って足元などを通り過ぎる小魚の集団を見たことは無いでしょうか?(※グーフーやスズメダイなど居付きの魚は除きます)
岸際で回遊性のある、サヨリやイワシがいれば、沖の方にも居る事がかなり多くあります。
岸際でしか見えて無いだけで、沖の方にも表層より下に溜まっているパターンが多いので、足元にベイトが見えるときは、その場所で粘っていると急に青物が回遊してくる事が多々あります。

他には、これは少し経験がいるのですが、水面に波や潮の流れとは違い、揺らぎのような波立ちが出来ている事があります。
少しづつ移動もするので、その揺らぎはベイトの群れなので注意して海面を見る事も大切です。
ちなみに私は、魚を探している時は、常に辺りを見回し、何か変化が無いかチェックしながら釣りをしています。
真っすぐだけや、自分が投げたルアーの方向だけを見ていることは殆どありません。
このように、青物を釣りたいなら、ベイトを探すことです。
良く釣れるポイントでも、その日いつものようにベイトが居なければ、私はポイント移動します。
それだけ、青物を釣るにあたってベイトは重要なのです。
いかがでしたでしょうか? とりあえず要点のみを短く書いてみました。
青物を釣り上げるには、このポイント選びの他に重要な点がもう一つあり、それは潮汐です。
しまなみ海道エリアは潮位の差が激しく、場所によって釣れる釣れないがかなり左右されます。
「ここは青物が釣れるポイント」と教えてもらうが、何度行っても釣れないのは潮汐があっていないからです。
またこの潮汐や時間帯など詳しく書きたいと思います。
私はYouTubeで青物メインで釣り動画を投稿していますので、参考にして下さい。
場所は公開していませんが、見たことある場所やグーグルマップで探せばわかる場所もあります。
それでは最後まで読んでいただき有難う御座いました。
需要があれば青物釣りについて、もっと詳しく書いていきたいと思います。
軽量で高強度! スタジオオーシャンマークのオーシャングリップOG2100を使い込んでレビュー

フィッシュグリップを何にしようか迷っている人なら、スタジオオーシャンマークのフィッシュグリップは気になっている人が多いと思います。
様々なモデルがある中で、この「オーシャングリップ OG2100 Newbie」をレビューしたいと思います。
このフィッシュグリップのポイントは約1万円で超軽量かつ高剛性なところです。
まさにランガンスタイルの釣り人に最適なフィッシュグリップなんです!
約3年以上、愛用してきましたので、実際に使った感想を書いていきます。
・製品スペックをご紹介

まずはスペックなどをご紹介します。

※引用元:https://studio-oceanmark.com/products/og2100newbie/
カラーは全部で5色のラインナップとなっており、M/Gr(マットグレー)のみ若干仕様が異なります。
何といっても驚きは自重97gですね。 基本はアルミ素材になっており、ボディ裏面は樹脂を組み合わせる事によってこの100g以下の重さとなっています。
樹脂と聞くと強度が弱いのではと思う人もいるかもしれませんが、必要十分な強度があります。

そして全長は210mmとなっており、小さすぎず大きすぎずで丁度良いサイズとなっています。
また、トリガーは本体の握り方から人差し指で引くこととなり、大きなトリガー部分が非常に引きやすく扱いやすいです。
魚をかける爪部分はアルミ製ですので強度もあり、しっかりと魚を掴んでくれます。

・ランガンスタイルの釣り人には最高!


私は基本このシマノのヒップバッグを使用しています。
色々とバッグを変えてきましたが、今はヒップバッグに落ち着いています。
ただ、ヒップバッグは重量がかさむと、もろに腰に重みが乗るのと、バッグがずれやすくなります。
ルアー・ドリンク・サングラス・ハサミ・フィッシュグリップ・その他小物が多数となると、1個1個は軽くても合計するとそれなりの重量となります。
なので、個々の重量を抑える必要があり、この軽量なオーシャングリップ OG2100は重宝しています。
・魚を掴んだ感想をお伝えします!

私の魚のターゲットは、青物・シーバス・真鯛・ヒラメ・チヌになります。
大体、中型の魚が多く、40~90cmの魚になります。
今まで数々の魚を掴んできており、オーシャングリップ OG2100の魚を掴む力や掴みやすさは本当に素晴らしいと思います。


あごと歯が固く力のある真鯛もガッチリと掴んで外れません。




その他にも、チヌやシーバスも数々掴んできており、たまにはウマズラハギも掴んでみたり(^-^;
スモールサイズのヒラメも掴みやすいです。

78cmの青物が暴れても爪はなかなか外れませんでした。
・最後に良い点・悪い点を書きます

最後に、3年以上愛用してきました、このオーシャングリップOG2100の良い点・悪い点をレビューしたいと思います。
良い点は、自重97gの軽さと、アルミと強度のある樹脂でできた高耐久なボディです。
恐らく200匹以上の魚を掴んできており、たまには魚が暴れて、岩やコンクリートに打ち付けられても、大したダメージは無く、購入当時の使用感と変わらぬ使用感です。
また、私はこのグリップは一度もメンテナンスした事がありません。
魚を逃がす為、海水に浸けたり、サーフで砂が入っても、やった事あるのは水洗いぐらいです。
オイルやグリスは一度もさしたことがありません。
この耐久性の高さはとても評価出来る点です。
次に悪い点ですが、正直無いです。強いて言うならば本体に紐やカールコードなどの落下紛失防止のセーフティコードが付けにくい事です。
まぁホントに特に悪い点無いです。
最後になりますが、このフィッシュグリップは約1万円します。
様々なメーカーや海外製品から数千円でとてもスペックが高い物もあります。
探してませんが、オーシャングリップOG2100より安くて軽い物もあるでしょう。
そしてどれも高強度をうたっているでしょう。
しかし、やはり安物と違うのは製品の精度と耐久性です。
このオーシャングリップOG2100の素晴らしい所は長年使い込んでも変わらぬ、部品ごとの精度だと思います。
魚は掴むと暴れますので、思った以上に負荷がかかります。
40~60cmのサイズなら良いですが、80cm前後になるとかなりの負荷です。
長く使用していると爪にガタが出て外れやすくなったりします。
少し高いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、長く使える道具ですので迷っていれば購入をオススメします。
それでは最後まで読んで頂き有難う御座いました。
【青物・シーバス狙いにおすすめモバイルロッド】ヤマガブランクス EARLY for Mobile 96MMHを実釣レビューします!

最近、旅行に行く事にはまっている釣り好き営業マンです!
旅行先に行くとやっぱり釣人は、海を見てしますと釣りがしたくなりますよね。
そこで、コンパクトに収納できて、なおかつマルチに使える、モバイルロッドのレビューを書いていきたいと思います。
紹介するのは、ヤマガブランクスのEARLY(アーリー)シリーズの「for Mobile 96MMH」という番手になります。
このロッドを購入して約1年が経ちましたので、実際の使用感などを含めて記事を書いていきます!
ちなみに私は、青物・シーバスがメインとなりますので、これ1本でどちらも対応出来ます。

まずはざっとスペックを紹介します。
ヤマガブランクス EARLY for Mobile 96MMH
全長:2915mm (9.6ft)
仕舞寸法:768mm
継数: 4pcs
自重:180g
キャストウェイト:10~60g
適合ライン:PE1~2号
標準価格:47,200円(税別) となります。

ガイドはフジのSiS-CステンフレームKガイドです。
1ヵ所だけはダブルフットになっており、残りはシングルフットになります。

リールシートはフジのVSS16になり、アップロックになります。

グリップエンドはこんな感じ。モバイルロッドなのでしかたありませんが、リールシートからグリップエンドまでが395mmしかない為、ショアジギングなどでは若干短さを感じます。
見た目は特殊な装飾も無く、他メーカーのロッドに比べると若干質素に感じます。
推奨ターゲットは、シーバス・青物・フラットフィッシュなどになり、リールは4000番手を推奨しています。


また、専用の袋が付属しており、スウェードのしっかりとした生地の袋です。
ちゃんとヤマガブランクスのロゴもはいってます♪

次にキャストした感想ですが、メーカー表記では10~60gとなっておりますが、やはり10gのルアーはロッドにウェイトがのせずらく、柔らか目のティップですので、竿先で投げる感じです。
メタルジグですと30gが一番投げてて気持ち良いキャストフィーリングでした。
ミノーですと20gちょいが投げやすかったです。
MAXの60gは投げれますが、やはり重たさを感じてフルキャストはしずらい印象でした。

これは80cmオーバーのサワラを釣った写真です。
場所は障害物の無いサーフだったので余裕をもってやりとり出来ました。
魚の動きに、しなやかに追従してくれつつも、粘りのあるロッドでした。
堤防やサーフですと、これぐらいのサイズは問題なくキャッチ出来ると思います。
また、感度も2ピースロッドと変わらずとても良いです。

こんな小型のヒラメでも、しっかりとアタリが感じ取れました!

最後にこのロッドの感想をまとめたいと思います。
まずは4ピースのモバイルロッドですが、2ピースのロッドと遜色ない使用感でした。
曲がり方も違和感なく、きれいに曲がってくれてます。
ただ巻きのミノーなどは手元に動きが伝わってきやすく、そして魚のアタリも感じ取りやすい良いロッドです。
ほとんど青物ばかりを釣ってきましたが、良く曲がるティップやベリーのおかげでバラシは1匹もありませんでした。
ただし、比較的に柔らかめ目のロッドになりますので、キビキビとしたアクションを入れるルアーは若干使いづらさはあります。
それと人にもよりますが、私はリールシートからリアグリップの長さがもう少し長さがあって欲しいと感じます。
仕舞寸法の関係もあるので、この辺りは我慢するしか無いのですが。
以上がヤマガブランクスのモバイルロッド「EARY for Mobile 96MMH」の感想になります。
ユーチューブへ動画も上げており、このロッドを使用した動画もありますので参考にして下さい。
それでは最後まで読んでいただき有難う御座いました。
【さらばGopro】釣り用のアクションカメラを買い替えようと思う

今回は、釣り道具の紹介では無く、アクションカメラの記事を書いていきます。
私は、釣りのユーチューブもしており、首からアクションカメラをぶら下げて釣りをやっています。
機材は数年前に購入した、Gopro HERO8を使っている。
2024年の現在では、HERO13が最新モデルとなっており、いつの間にか6世代も前のアクションカメラとなっていた。
最近このHERO8にいくつか不満が出てきたので買い替えようと思う。

1.まず初めに、壊れてもないのになぜ買い替えるのか
まずは、なぜ買い替えるのかを書いていきたいと思う。
釣り動画をユーチューブに投稿しており、当たり前ですがほぼ屋外での撮影になります。
釣りは真夏の暑い日や冬の寒い日、朝の薄暗い時間、夜間の夜釣りなど様々な環境で使用しなければなりません。
そうした様々な環境で使用していると以下のような問題が発生してきました。
・気温の高い日中に撮影していると熱暴走し、すぐにバッテリー残量がなくなる
・暗所の撮影にめっぽう弱い
カメラ性能での不満点はこの2点です。
2.Goproの熱暴走について
これは良く書かれている事なのですが、かなり暑い状況に弱いです。
私の機種は現在に比べて、バッテリー容量も低く、制御も未熟なところはありますが、様々な方の記事を拝見していると、この熱暴走はあまり改善されていないようです。
ちなみに、真夏の炎天下の中で撮影しますと、15~20分でバッテリーがなくなります。
釣りは長時間での撮影になるので、これだとバッテリーを数個用意しないといけません。
ちなみに私は、純正・互換を含めて最大7個を持って回していました。
そしてこの熱暴走のやっかいなところは、バッテリーの寿命を著しく短くする事です。

左は正常なバッテリーで、右が寿命がきて膨らんだバッテリーです。
膨らんでも使えなくはないですが、Goproはバッテリーが入るクリアランスが無い為、少しでも膨らむと取れなくなりなります。
私は、何個かペンチなどで取ったりしました。
このように、ただ熱暴走するだけではなく、バッテリーを早死にさせるため、費用がかさみます。
3.暗所の弱さについて

Goproは他のInsta360やDJIに比べて暗所の撮影に弱いようです。
実際私が比べてみたわけでは無いのですが、色んなユーチューブの比較動画をみていますと、夜の撮影の弱さがはっきりわかります。
これは最新のHERO13でも改善されていないようで、私のHERO8よりは良いでしょうが、夜釣りなどでは使えないでしょう。

これは、少しづつ日が昇ってきた朝マヅメのシーンです。
肉眼では、これより全然明るく見えています。
日が昇っている方は写っていますが、手元などは暗くてよく見えません。
こんなぐらいなので、例えば夜釣りで外灯がある場所でも動画では暗くてなにをやっているかわかりません。

これは朝マズメの一番良い時間ぐらいです。これでも若干暗さを感じます。
4.次に買い替えるのはInsta360にしようと思う

これまで、約3年ぐらいか?お世話になってきたHERO8ですが、そろそろ買い替えようと思っています。
上記2点の理由もあるのですが、致命的な問題で、純正のバッテリーの販売が終了してしまったようです。
互換でも良いのですが、互換はいつの間にかバッテリーが無くなり、なんのアラーム音も無く、シャットダウンする時があるのです。
せっかく魚が釣れたのに、撮れていなかったという事がありました・・・。
こういう事情や、熱暴走・暗所に弱いという事もあり買い替えを決断しました。
で、釣りに最適なカメラはどれだろうと色々と調べて探しましたが、Insta360のAce Proという機種が断トツで良さそうでした。

ユーチューブでの情報ですが、Gopro・DJIと暑く熱暴走をする環境で試験していましたが、このIsta360 Ace Proが断トツで長持ちしていました。
他2社が30分程度でダメなところ、この機種は約1時間も撮影できていました。
また暗所での比較動画でも、歴然とした差があり、ある程度外灯のある釣り場なら夜間での釣りも動画に出来そうでした。
価格は少し高いですが、現在では釣りユーチューブの動画撮影に最適なのはInsta360のAce Proだと思いました。
また購入しましたら、詳しく記事を書いていきたいと思います。
それでは最後まで読んでいただき有難う御座いました。
下記リンクより公式製品ページで製品を購入出来ます。
現在ではAce Pro2が販売されよりグレードアップしているようです。
いまさらABU WORKSスプールキット STUDIOSを紹介する

今回の記事は、今や廃盤となったアブガルシアのカスタムブランド、ABU WORKSのスプールキットを紹介してみます。
今から約8年前かな?に販売された、アブガルシアのスピニングリール、REVOシリーズをカスタム出来るスプールキットが4種類発売されました。




私はこの中で、紫色がカッコイイ、STUDIOUS(スチュディオス)のタイプを購入した。
それでは、今更ながら取り付けていく。

取り付けるのは、当時のアブガルシアのハイエンド機「REVO MGXtreme」です。
番手は2000Sになります。
スチュディオスキットは2000番手に取り付け可能です。

まずは、サイドのプレートを交換していく。
六角レンチが付属しているので、これを使って左右3ヵ所づつネジを外します。

サイドプレートを取り付けました。
後はスプールを交換するだけですが、このMGXtremeは、REVO第2世代の後期になりますので、このスプールはポン付け出来ません。
このスプールキット達は前期仕様なのです。
なので、MGXtremeに付属している、第2世代前期のスプールが付けれるパーツに付け替えます。


このようなパーツが付属しており、パーツの組み方が記載された説明書が付いています。
ではこれ通りに組み上げていきます。

スプールの受け部分のパーツを全て外しました。

元々付いていた、このパーツだけ残し、専用の付属部品を組みます。

あとは、スプールとドラグノブを付けて完成です。
めちゃめちゃカッコイイです✨
最近はシルバーやゴールド、ブラックのどのリールばかりで、こんな個性溢れる見た目のリールはなくなりましたね。


私はこの時代のアブガルシアのリールが一番好きです。
カスタムパーツもチラホラありましたし……。
このMGXtremeなんか発売された時は、すぐに買いに行ったものです。
なんたって、こんなカスタムしたような斬新なスピニングリールありませんでしたから。
話がそれましたが、このSTUDIOUSキットですが、実は昔はリール単体として販売されていました。

右がMGXtremeのSTUDIOUSキットバージョン、左がSTUDIOUSです。
このSTUDIOUSがREVO第1世代になります。
このSTUDIOUSもすごかったな……。ボディとローターがオールマグネシウムで出来てます!
10年以上前のリールですが、巻味も最高です。

いやぁー、どっちもカッコイイですね。
最近はちょっとアブガルシア愛が薄れていってますが、またこの時のように発売が待ち遠しいスピニングリールを作って欲しいものです。
ゼノンのカスタムキット出て欲しいなぁ〜。
【24 ロキサーニ SP (Roxani SP)】アブガルシアの新作スピニングリールをご紹介します

皆さんこんにちは。 2024年3月にようやくアブガルシアから'24モデルの新作スピニングリールが販売開始となりました。
販売された機種は、「ロキサーニ SP」という機種になります。
2018年にRevoシリーズの下位モデルとして登場したロキサーニが、約6年ぶりにモデルチェンジしました。
実際に購入をしましたので、HPやカタログだけでは分からないところもレビューしていきたいと思います。
ちなみに、「3000MSH]という3000番深溝ハイギアの番手を購入しました。
私はアブガルシアのリールが昔から好きで、今までのモデルも大体購入してきました。
もちろん、シマノやダイワのリールもそれなりに使っています。
アブガルシアは他社にない独特の技術やスタイルがありますので、そのあたりが気に入っています。
もっとアブガルシア製品を使う人が増えてくれればと思い、この記事を書いております。
前置きが長くなりましたが、レビューしていきます!
まずは製品の特長やスペックを紹介

まずは簡単にロキサーニ SPの特徴やスペックを紹介します。
冒頭で書いている通り、2018年にRevoシリーズの下位機種として登場したのがロキサーニです。
この2024年モデルもやはり、ゼノン・Revoシリーズの下位機種となります。
しかし下位機種といえど、大型の魚とも十分にやりあえる素晴らしいリールです。
下記に主な特徴を記載します。
スペック(3000MSH)
自重 236g ギア比6.1:1 MAXドラグ 5kg MAX巻取長 92cm ベアリング数 6+1
・6ステンレスHPCRボールベアリング+1ローラーベアリング
※前作でも搭載されているベアリングですが、かなり優秀でメンテをほぼしない私でも、約3年使いましたがノントラブルでちゃんと回ってました
・コンパクト左右非対称ボディ
※新世代の軽量にこだわったボディ形状になり、3000番台でも236gとかなり軽量に作ってあります。ちなみにアルミボディです。
・軽量化と低慣性モーメントを実現したV-Rotor搭載
※もちろんローターも新形状になっています。よりクイックな操作をしやすいローターになりました。材質はおそらく強化樹脂だと思います。
・大口径ドライブギア
※従来より117%大型化されたようです。耐久性や巻きトルクが向上しています。
・フリクションフリーメインシャフト支持構造
※これは前世代のRevoシリーズから搭載された機構で、メインシャフトとピニオンギアの接触を無くし巻きの軽さを向上させてくれます。前作に比べ巻き感は格段に上がっています。シマノのインフィニティドライブみたいなもんです。
・2Wayカーボンマトリックスドラグ
※アブのスピニングリールはほとんどこの機能があります。ドラグの配列を変えてタフとライトの2種類の設定が出来ます。魚種や自分の釣り方に合わせて選べます。
・ワンピースDuraMetalボディ
※前作から同じで、ワンピースのボディ形状で高強度アルミ素材です。ボディ剛性はいう事無しです。
・Duracarbonハンドル
※これも前作から同じで、他社には無い積層カーボンの軽量ハンドルです。
・シンカーキーパー付属
※'18 Revo MGXtremeより採用されたものです。海釣りには必要なしですね。
・30lbリーダー対応、新ラインクリップ
※これが意外と良いです。余裕でリーダーを挟めます。
以上がこのリールの特長になります。アブガルシアのリールもしっかり進化しており、
他社に引けを取らない内容となっていますね。
HPやカタログでは分からない点を紹介

お次は、実際に購入し使用しましたので手に取った感想をお伝えします。
まず思ったのが、高強度アルミボディなのに軽いというところです。
重量もそうですが、巻き感も前作とは全然違います。巻きの質感に関しては雲泥の差です。

シマノやダイワはモデルが変わると、見た目が全く別のリールのようになることがありますが、アブはだいたい前作と似たカラーリングやアクセントになっています。
このロキサーニ SPも、前作のなごりがしっかりと残っています。

3000MSHからは、大型のラウンドノブになっています。前作ではEVA素材でしたが、今回からプラスチックになりました。
これは前作の方が良かったです。見た目が安っぽいのと、継ぎ目の処理があまく段差が気になります。
グローブ無しで直に触ると、継ぎ目の段差をわずかに感じます。

ベールはワンピースで作ってあります。細いラインでも引っかかりなくラインを巻けるので嬉しいですね。 素材はHPに特徴として記載されてないのでアルミでは無いかもしれませんね。

ドラグの部はさらに大型化され回しやすくなっています。それと前作より滑り出しが若干強めになっている気がします。
サイズの小さいシーバスが多い場所では、2wayドラグ設定をライトに変えた方が良さそうです。

ちなみに今回より付属されているシンカーキーパーを付けるとこんな感じです。

後ろから写真を撮ってみました。質感は悪くなく、形状もかっこいいです。

アブガルシアのスピニングリールといえば、ロケットマインマネジメントシステムです。
この機構は、ベールの開き角度を調整し、キャスト時のラインループを整え、ロッドの第一ガイドへスムーズにラインを送るというものです。
それにより、キャスト時の飛距離がアップするそうです。
アブのHPでは記載されていませんが、実際にキャストするとロケットラインマネジメントシステムの独特の音がするので、恐らくこの機構も備わっていると思います。

ここがちょっと残念ですね。メインシャフトとの間に防水カバーやゴムが付いていません。
ちなみに、いままでのどのモデルもついていませんでした。シマノやダイワはある程度の価格帯になると付いています。
まぁ、海水を思いっきりかぶるフィールドでは無いですし、よっぽど過酷な場所でなければ無くても問題ありませんが。
最後にレビューをとりまとめます


最後にレビューしたいと思います。
新世代のボディ形状・大口径ドライブギア・フリクションフリー機構により巻き感がとてもスムーズになりました。
また、製品自体のクリアランスも良くなったようで、前モデルであったガタつきが無くなっています。
リールとして、ワンランク上の機種になった感じです。
そして、高強度アルミボディによって、頑丈なボディは少々の大型魚では問題なくやりとりが出来ます。
ブリ・サワラ・シーバスであれば80cm超えても普通にやりとり出来るでしょう。
ちなみに前モデルで80cm超えのブリを釣りましたが、難なくキャッチ出来てます。
このロキサーニSPが気になっている方がいましたら、購入しても後悔は無いかと思います。
ただ、1点気になっていることがあります。
前作ではAMギアリングデザイン・COGギアデザイン(高強度アルミギアで最適な刃型形状にしたもの)が備わっていましたが、今作ではHPに記載がありません。
もしかして、アルミから亜鉛などに材質変更されているのだろうか・・・。
ただ、上位機種と差別化を図る為、あえてHPに記載してないだけか?
とりあえず使った感じは悪くなく、強度もありそうなので気にしていません。
以上で2024年モデルのアブガルシア ロキサーニ SPのレビューを終わりにします。
実際に魚を釣った、実釣レビューのブログも書いていますので、こちらも見てみて下さい。
この記事を見て、少しでもアブガルシアの製品を使う人が増えればと思います。
それでは、最後まで読んで頂き有難う御座いました。
